CRISTILE C7 基本の使い方

CRISTILE FOR SALONS

C7 基本の使い方

形状補正トリートメントの基本手順

C7とは

C7は、アイロン熱と化学反応で髪の骨格(架橋)を書き換える「形状補正テクノロジー」。うねりを根本から抑え、繰り返すほど扱いやすい髪へ。縮毛矯正では断られたブリーチ毛・ハイダメージ毛・エイジング毛にも対応。

⚠️ 最重要:C7はつけすぎ厳禁。薄く均一に。
日本のサロンで最も多い失敗が「薬液のつけすぎ」です(つけすぎ=乾き辛く・軋む)。基本は薄塗り、毛先・ダメージ部はさらに薄く。使用量の目安は 500ml=10〜14名分(ミディアム基準)。

基本の施術手順(流す方式)

  1. シャンプー(クレンジング)でベースを整える
  2. ハーフドライ(半乾き)にする(タオルドライ後、ドライヤーで半乾きまで)
  3. C7を薄く均一に塗布(薄塗りが基本・つけすぎ注意)。毛先・ダメージ部は特に薄く。使用量目安:500ml=10〜14名分
  4. 20〜40分放置(ダメージ毛ほど薬液を吸う・加温で浸透促進)
  5. 軽く流す。流すときに軋み(きしみ)が出たら、中間〜毛先にBONIQ原液をつけ流すと指通りが戻ります。
  6. 100%完全ドライ(水分が残るとアイロン熱でダメージ=最重要)
  7. アイロンで熱を入れる。温度の目安:高温こそ正義=健康毛は210℃以上推奨(最低200℃・215〜220が理想)。180℃は低すぎ=架橋が甘く早戻り。細毛・エイジング・縮毛矯正の繰り返し・ブリーチ毛など"体力のない髪"は170〜180℃も視野(架橋は薄まるが熱ダメージ回避を優先・見極めて)。1パネル薄取り「1秒1cm」。シルクプレート系は実温度が下がるので注意(熱が伝わるアイロン推奨)。
  8. 施術後24〜72時間はシャンプー・お湯洗いを控える(お湯流しも脱水結合をリセットするためNG)

【上級】ブローアウト方式(流さない)

C7の力を最大限に引き出す、現場の第一人者「こうさん」が完成させた方式。流さない分、薬液量がシビアなので薄塗りに習熟してから。

  1. プレシャンプー(クレンジング/キレートシャンプーで残留物を除去)
  2. ハーフドライにする
  3. C7をさらに薄く均一に塗布(頭皮から1cm離す・4セクション)。20〜40分放置(撥水毛は長め・加温で浸透促進)
  4. 流さず100%完全ドライ(※すすぎ不要)
  5. アイロンで脱水縮合(健康毛210℃以上/弱い髪170〜180℃・薄スライス1秒1cm)
  6. クーリング:約30分自然放置で冷ます → ぬるま湯ですすぐ → BONIQを5分なじませて流す → ドライ
流さない=薬液が全部残る前提。塗布量が全て。つけすぎは乾き辛く・軋む直結。迷ったら基本(流す方式)に。
【持続を伸ばす別法】当日はすすがず仕上げ、3日後に自宅で通常シャンプー → 形状補正をより長く維持。
応用編:縮毛矯正×C7 はこちら →

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